年末年始休診日のご案内
12月29日(日)~1月3日(金)が休診となります。
1月4日(土)より通常の診察となります。
12月29日(日)~1月3日(金)が休診となります。
1月4日(土)より通常の診察となります。
〈入院中の面会について〉
時間 15:00~19:00 1日大人3名まで面会できます。
・夫
・夫婦のお子様
・夫婦の両親
・本人の実兄弟
①1階入り口の検温カメラで検温をお願いします(お子様の検温もお願いします)
②2階ナースステーションで記名をお願いします(お子様の記名もお願いします)
③2歳以上のお子様はマスク着用をお願いします(病室内もできる限りマスク着用をお願いします)
〈分娩時の立会いについて〉
大人2名まで可能です。※お子様の立会いはできません。
・患者様、付き添いの方は来院時に腋窩での検温をお願いします。
・37.5℃以上の場合、患者様は抗原検査をさせていただきます。
・付き添いの方が37.5℃以上の場合、分娩の立会いをご遠慮いただきますのでご了承ください。
・院内ではマスクの着用が必要です。
・体調不良の方の立会いはご遠慮ください。
〈手術当日の付き添いについて〉
大人1名 ※お子様の立会いはできません。
(夫か母親、キーパーソンが別の方は他の続柄も可)
・患者様、付き添いの方は来院時に腋窩での検温をお願いします。
・37.5℃以上の場合、患者様は抗原検査をさせていただきます。
・付き添いの方が37.5℃以上の場合、分娩の立会いをご遠慮いただきますのでご了承ください。
・院内ではマスクの着用が必要です。
・体調不良の方の付き添いはご遠慮ください。
RSウイルス感染症は赤ちゃんから高齢者まで感染する呼吸器の病気です。
特に生後6ヶ月以内の赤ちゃんは免疫が未成熟であり、RSウイルスに感染すると重症化しやすく、
ひどい咳や呼吸困難を引き起こし、酸素吸入や点滴治療が必要になることがあります。
2024年RSウイルスの感染、重症化を予防するワクチンが承認されました。
このワクチンを妊婦さんに投与することで、お母さんに作られた中和抗体が胎盤やへその緒を通じて赤ちゃんに移行し、
生後数ヶ月の間、赤ちゃんを感染から守る働きがあり、発症予防効果約50%、重症化予防効果約80%と推定されています。
接種時期
妊娠24週から36週(28週から34週をお勧めします)
費用
33,000円(税込)
RSウイルス感染症の情報
日本小児科学会
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20240221_RWvirus_kangae.pdf
国立成育医療センター RSウイルス感染症にご注意ください
https://www.ncchd.go.jp/news/2022/200727.html
厚生労働省RSウイルス感染症Q&A
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
お盆休みは8/10(土)~8/13(火)です。
14(水)より診察となります。
体外受精保険適用価格(患者様ご負担額:30%)の一部が6月1日から変更となります。
こちらのPDFファイルをご確認ください。